『地図ジャーナル』（社）日本地図調製業協会の表紙に、当社製作【光輝陰影法】が掲載されました。
また巻頭インタビューでは、弊社代表取締役社長の記事が掲載されました。
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『表紙』
表紙の地図は、地形起伏を感覚的に理解するためには、等高線図の上に色彩や濃淡をつけて表現しています。
感性に訴えかける「光輝陰影法」（特許番号2862844）により実現した、洞爺湖一帯の起伏と地形です。
『巻頭インタビュー』
弊社代表取締役社長のインタビュー「技術にこだわる、受け継がれる地図作りの血統」が掲載されました。